収穫後のもみ殻を焼いて春の育苗資材として活用する大切な作業です。
昔は各農家の庭先で秋の風物詩として一般的に見られていた。
新米家族の手伝いで、作業場が米袋いっぱいになりました。
今年は昨年よりも豊作となり、おかげさまで全数量1等米
となりました。
昔ながらの風物詩、美味しさを求めた天日干し、はさ掛けの風景。
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